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「歌ってみた」動画のためにセルフミックスを始めた歌い手さん、MIX師さんなど初心者DTMerの方々がぶつかる大きな壁の一つが「ボーカルが華やかにならない」ことだと思います。 音量を上げると、他のトラックに比べて浮いてしまい、音量を下げると埋もれてしまう....。適切な音量にしたいだけなのに、なぜこんなに上手くいかないのか....。プロの音と聴き比べると、プロのエンジニアはどんな手法でミックスしているのかますます不思議になりますよね。 しかし、実は「音を汚すこと」を覚えるだけで、あなたのミックスは大きくステップアップするかもしれません!
DTMerの皆さんの中には、楽曲のアレンジの難しさを日々実感している方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、今回はエフェクト1つでおしゃれな音に変身するようなプラグインをご紹介します。変化のイメージがしやすいように、実際にデモトラックを作りながらご紹介しますので、ぜひ聴きながらお読みください。
DTMer、音楽家のみなさん、2022年はどんな音楽ライフでしたか? 理想の環境で音楽制作をできた方もいれば、来年こそはもっと自分の制作環境をアップデートしたいという方もいるかもしれません。 「そもそもどんな制作環境や機材が自分に合っているのかわからない」「自分が知らない最先端な音楽制作アイテムを知りたい!」こんな悩みを抱える音楽家はたくさんいると思います。 そこで、今回は2022年にリリースされた製品、また注目を集めた製品を中心に、技術スタッフの重鎮に「使える音楽制作アイテム」をピックアップしてもらいました! メーカーも用途もバラバラ、バラエティに飛んだラインナップを早速見ていきましょう!
DTMerのみなさん、「憧れのアーティストのようなサウンドを作りたい」って思っても、なかなか再現できなくて苦戦していませんか? 「イメージはできるのに、彼らが具体的にどんな処理をしているのかわからない....。」「難しい作業をしないとかっこいい音は作れないのか.....?」と挫けそうになることも多々ありますよね。 また、エフェクトプラグインのパラメータが多すぎて、何をしたらいいのかわからない場合も結構多く、ギブアップしてしまう方もいるはず。 そこで、今回はあらゆるプラグインを熟知する先輩スタッフに「初心者にやさしい&しっかりと音を作れる」プラグインを紹介していただきました! 「でも簡単に使えるということは、仕組みもシンプルで効果は期待できないのでは...?」と不安な方もいらっしゃると思います。 しかし、「使い方がシンプルでも、内部の仕組みは複雑でプロフェッショナルな処理をしてくれる」といったらまさに即戦力ですよね!
110種を超えるWavesプラグインを収録
あらゆる場面で必須のプラグインを収録した業界標準バンドル
38種以上のWaves定番プロセッサーを揃えた最も人気のバンドル
Jack Joseph Puigのミキシングテクニックを、ボーカルトラックに
作曲からミックスの最終段までの制作プロセスを支える、創造的で合理的なイコライザー
レンジを設定するだけでボーカル/ダイアログのレベルを自動的に調整。
電池駆動のポータブル練習用アンプとBluetooth®スピーカー、スマートアプリとの連携で大きく美しい多次元サウンドを実現。あなたのトーンをどこにでも持ち運べます