CineSymphony Liteは、作曲のスケッチに最適な軽量のオーケストラ・ライブラリです。
このコレクションは、ロサンゼルスのSony Pictures Studiosにある世界的に有名なMGM Scoring Stageで、業界のベテランであるDennis Sandsによって録音されたCineSymphonyライブラリから、ブラス、ウィンド、ストリング、パーカッション用のEnsembleパッチを含んでいます。
CineSymphony Liteは、学生やプロの作曲家にとって、音楽制作のパレットにおける確かな出発点となるものです。
CineSymphony LITEは、そのシンプルさとオーケストラの音を再現する能力において、革命的な存在です。 このライブラリーは、開発中に映画界から直接フィードバックを受け、作曲家による作曲家のためのライブラリーを設計しました。 特に、作曲家のスケッチやトラベルキットとしてだけでなく、初心者のための学習キットとしても使えるように設計されています。 その結果、使いやすく、作曲家に優しい、そしてハードウェアに負担をかけることなく、箱から出してすぐにプロフェッショナルなミキシングサウンドが得られるライブラリーが出来上がりました。
動作環境
・Kontakt Player 5.3.1以上
・スタンドアロン版、VST®、Audio Units、RTAS®（PT 9 + 10）、AAX®（Pro Tools 11以降）、ASIO、Core Audio®、WASAPIに対応。
・スタンドアロン版、プラグイン版ともに32ビット、64ビットに対応。
・CineSymphony LITEは、主要なDAWや他の楽譜作成ソフトと互換性があります。
・PC: Windows 7®/8® (32-bit/64-bit), Intel Core 2 Duo または AMD Athlon 64 X2, 3 GB RAM (すべてのパッチをロードするために1GBの空き容量が必要)
・Mac: OS X 10.7+ , インテル Core 2 Duo, 3GB RAM
・3GBのハードディスク空き容量が必要
・7200rpmのドライブを推奨（SSDは必須ではありません）
