「少ないパラメーター」で「挿すだけ」で心地よいサウンドを得られるように設計されており、確かな品質と遊び心たっぷりのコンセプトが融合した製品が多数リリースされています。
セール期間:2026年7月1日 17:00 〜 2026年7月12日まで
「少ないパラメーター」で「挿すだけ」で心地よいサウンドを得られるように設計されており、確かな品質と遊び心たっぷりのコンセプトが融合した製品が多数リリースされています。
セール期間:2026年7月1日 17:00 〜 2026年7月12日まで
MELD
ステレオミックスの“まとまり”を、イマーシブミックスの中でも失わないための、プロフェッショナル向けマルチチャンネル・ワークフロープラグインです。
「プロフェッショナルのために、プロフェッショナルが設計したマルチチャンネル・ワークフロー。」
John Hanes
MELDは、世界的に知られるMixStar Studiosで、30年にわたり現代音楽のサウンドを形作ってきたJohn Hanesとのコラボレーションから生まれたプラグインです。
ステムからイマーシブミックスを構築する場合でも、元のセッションから各パートを分解してDolby Atmosなどのマルチチャンネル環境へ展開する場合でも、大きな課題になるのが「元のステレオミックスが持っていた一体感」をどう保つかです。
ステレオミックスでは、各トラックが同じミックスバスを通り、EQ、コンプレッション、リミッティング、サチュレーションなどが重なり合うことで、いわゆる“glue”と呼ばれるまとまりが生まれます。ところがイマーシブ化のために音を分解すると、そのミックスバス由来の密度や押し出し感が失われやすくなります。
MELDは、その失われやすいステレオミックスバスの質感を、イマーシブミックスの中で再構築するために設計されています。
John Hanesは、イマーシブミックス制作において、ステレオミックスバスで生まれるコンプレッションやリミッティング、さらにマスタリングで加わるEQ、ラウドネス、密度感を再び取り戻す必要があると考えました。
MELDはその考えをもとに、Make BelieveとMetric Haloのプラグインで培われたラウドネス、サチュレーション、EQ、コンプレッションなどの処理を組み込み、マルチチャンネル環境でも“THE mix”らしさを保つためのツールとして作られています。
単に音量を上げるだけのプラグインではなく、ステレオで完成していたミックスの印象、まとまり、密度、前後感を、イマーシブ環境に合わせて再構築するためのプロセッサーです。
MELDの大きな特徴は、ブラウザベースの独自ワークフローです。複数のインスタンスを立ち上げていても、任意のインスタンスから作業できるため、マルチチャンネルや複雑なセッションでも処理の全体像を把握しやすくなっています。
さらに、フローティング・サイドチェインによるバーチャルバス機能を搭載。従来なら複雑なルーティングやバス構成が必要だった処理を、より柔軟に、より実用的に扱うことができます。
チャンネル数の制限に縛られず、イマーシブ制作、ステム処理、複雑なマルチバス構成など、現代的な制作環境に合わせてスケールできる設計です。