「少ないパラメーター」で「挿すだけ」で心地よいサウンドを得られるように設計されており、確かな品質と遊び心たっぷりのコンセプトが融合した製品が多数リリースされています。
セール期間:2026年7月1日 17:00 〜 2026年7月12日まで
「少ないパラメーター」で「挿すだけ」で心地よいサウンドを得られるように設計されており、確かな品質と遊び心たっぷりのコンセプトが融合した製品が多数リリースされています。
セール期間:2026年7月1日 17:00 〜 2026年7月12日まで
True 16 bit
90年代〜2000年代初頭のHip-Hop / R&Bに宿る、太く、強く、音楽的な16bitサウンドをDAWへ。
「Make Believeの仲間たちは、コンピューターの中でずっと失われていた“あの要素”を捉えてくれた。」
Terrace Martin
TMPCは、Terrace MartinのMPC3000のフロントエンドを忠実に再現したプラグインです。単なるビットクラッシャーやローファイ処理ではなく、サンプラーに音を通した瞬間に生まれる独特の太さ、重心、質感をDAW上で扱えるように設計されています。
元ページでは、Terraceが1995年にオリジナル機と出会い、1997年に自身の1台目を手に入れたこと、そしてDr. DreやTeddy Riley、DJ Quik、Battlecatといったヒーローたちが使っていた機材として強い思い入れを語っています。
TMPCが目指しているのは、ただ古い音にすることではありません。アイデアをすばやく形にでき、最初の音源段階から強いソースを作れる、あの時代の制作機材が持っていた“出音の強さ”を取り戻すことです。
TMPCの中心にあるのは、90年代〜2000年代初頭のHip-Hop / R&Bに欠かせない、真の16bitサウンドです。低域はただ膨らむのではなく、しっかりと芯を持って前に出ます。ドラムやサンプルに通すことで、音の輪郭にグッと力が入り、トラック全体の土台が強くなります。
Terraceは、現代の音楽には“本物のボトムエンド”が足りないと語っています。後段のプラグインで無理に補強するのではなく、最初のソースそのものを強くする。TMPCはそのためのプラグインです。
Driveを調整するだけで、ちょうどいいノック感を探せるのも大きなポイントです。ドラムにパンチを足したい時、サンプルに存在感を出したい時、ベースやループにビンテージ機材を通したような密度を与えたい時に、直感的に使えます。
TMPCは、複雑な操作で細かく作り込むタイプのプラグインではありません。狙いはもっとシンプルで、音を入れて、Driveを調整して、ちょうどよく鳴るポイントを見つけることです。
ビートメイクやサンプルベースの制作では、最初の数秒で鳴り方が決まることがあります。TMPCは、その判断を速くしてくれるツールです。素材を強くし、ドラムを前に出し、ループに色気を加え、DAWの中で平坦になりがちな音にハードウェア由来のキャラクターを与えます。
派手なエフェクトとして使うこともできますが、真価を発揮するのは“気づいたらトラック全体が強くなっている”ような使い方です。キック、スネア、ドラムバス、サンプル、ベース、2mix前の質感作りなど、制作の早い段階から活躍します。