
Objeq Delay 2は、伝統的なディレイ技術とアコースティックな共鳴(レゾナンス)を、他のプラグインには真似できないレベルで融合させました。
シンプルかつ洗練されたものから、これまでにない複雑なものまで、4つのディレイ・トポロジー(構造)を搭載。特定のモードでは、心理音響技術を用いた没入感のあるパンニングも可能です。さらに、2基のモジュレーター(LFO、ダイナミクス制御、ピッチトラッキング)が、演奏に反応して刻々と変化するエフェクトを生み出します。
これらすべての中心にあるのが、AAS独自の変幻自在なアコースティック・フィルター。強力なツール群をまとめ上げ、まったく新しいサウンドへと昇華させます。

LFOによる定番の動きだけでなく、入力音の強弱(エンベロープ・フォロワー/RMS)や音高(ピッチトラッキング)を利用したモジュレーションが可能です。2基を独立させたり組み合わせたりすることで、演奏に生き生きと反応するパフォーマンス・レスポンシブなエフェクトを作り出せます。

矩形波、三角波、正弦波による規則的なリズムに加え、RMS、エンベロープ・フォロワー、モノフォニック・ピッチトラッキングを搭載。音量や音程の変化に同期した、生命感のあるモジュレーションを実現します。

シンプルなエコーから、躍動感のあるマルチタップ、複雑なリズムパターンまで幅広くカバー。さりげない味付けから大胆な音響変化まで、4つの構造がクリエイティブな選択肢を広げます。

音の到達時間や周波数の変化など、人間が音の位置を特定する際の「聴覚の特性」を利用したプロセッシングです。従来のパンニングよりもさりげなく、かつ没入感のある、自然な立体感を実現します。

プレート(板)、ビーム(棒)、ドラムヘッド(膜)、弦といった、物理的なオブジェクトの響きをシームレスに変化(モーフィング)させます。極性を反転させるスイッチを使えば、また異なる音の輪郭を発見できるでしょう。単なるフィルターを超えた、表現力豊かな楽器として機能します。

Q設定が可能なローカット/ハイカット・フィルターを搭載。スロープも1, 2, 4ポールから選択でき、繊細な補正から大胆な加工まで思いのままです。低域を引き締め、高域を滑らかにし、共鳴のポイントを正確にコントロールすることで、音の重みや存在感を自在に操れます。
Objeq Delay 2 Trailer
Objeq Delay 2 Showcase
Spring Meditation
Coils Negative
Objeq Delay 2 on Vocals
Objeq Delay 2 on Bass Clarinet
Objeq Delay 2 on Alto Sax
Objeq Delay 2 on Alto Flute