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Apogee FX EQP-1A

Apogee

Apogee FX EQP-1A

モダンとビンテージ双方から選りすぐったプレミアムなプラグイン。オーディオ・ハードウェアDSPと組み合わせることで、柔軟なワークフローを実現

通常価格:30,800円(税込)

30,800円(税込)

28,000円(税別)

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  • Pultec EQP-1Aのユニークな特徴を精密に再現:
    • 柔らかでありながら強力にサウンドを形作り、かつ全体のバランスを損ねないBroad EQカーブ。
    • バンド間の相互作用から生まれる、エンジニアにより長きに渡って活用されてきた特徴的なEQカーブを利用可能。
  • 現在もPultec EQハードウェアを制作する、Pulse Technologiesとの共同開発。
    • 完全な新規Pultecユニットを基に、Apogeeがプラグインとしてモデリング。
    • Pulse Techniquesからの公式なライセンス及びエンドースメント。
  • macOS上のDAWからネイティブ・プラグインとして利用可能、Apogeeハードウェアは不要。
  • Apogee Element Series および Ensemble ThunderboltのハードウェアDSP を利用し、Apogee Controlにて動作可能

Apogee - Pulse Techniquesパートナーシップ

Pultec Program Equalizerのあらゆるニュアンスを再現するという、執拗なまでの探究の過程において、Apogeeは現在新しいPultecハードウェアを制作するPulse Techniquesのスティーブ・ジャクソンとパートナーシップを締結しました。10年以上にわたって、スティーブは伝説的EQP-1Aを精密に再現すべく、各コンポーネントの秘められた複雑性について、それらを知る唯一の人物、オリジナルPultecの設計者であるユージーン・シェンクに直接学びました。

伝説的レコーディング/ミキシング・エンジニアとして名高いボブ・クリアマウンテンにとって、かつてニューヨークのPower Stationスタジオ時代におけるミキシング作業で、オリジナルのPultec EQは欠かすことのできないものでした。スティーブにより再生された銘機を耳にして、ぞくぞくとした興奮を覚えたそうです。最新の注意を払って行われたリスニング・セッションを通じ、彼はこの新しいユニットはいずれもオリジナルに違うことのないものだと結論づけています。ロス・アンゼルスにある彼のスタジオMix Thisでは、新ユニット、オリジナルが交互に使われています。

ビンテージから比較的新しいEQP-1Aまで、いくつものユニットを注意深く分析する過程を経て、Apogeeは1959年当時の新品のように新しい、スティーブ制作による新Pultecユニットをプラグインにモデリングしました。

Apogeeの誇るソフトウェア版Pultecは、世界で唯一スティーブ、そしてPulse Techniquesによる完全なライセンスと品質の承認を得たEQP-1Aプラグインです。

Apogee FX Rack、登場

30年以上にわたって、Apogee Electronicsは、プロフェッショナルのためのデジタルオーディオ・レコーディングの基準となってきました。独創的かつ革新的なアプローチで、究極のサウンド・クオリティを目指すハードウェア製品を製作し、ユーザー・エクスペリエンスへの大きなインスピレーションとなること、Apogeeは世界中のクリエイター/パフォーマーの音楽的瞬間を捉え続けてきました。

Apogee FX Rackは、こうして培われた専門性と手法をソフトウェア・オーディオ・プラグインの世界にも発揮した製品です。モダンとビンテージ双方から選りすぐったプレミアムなプラグインを、オーディオ・ハードウェアDSPと組み合わせることで、Apogee FX Rackはシンプルかつ柔軟なワークフローを実現します。

Apogee FX Rackのワークフロー

Apogee FX Rackでは、ワークフローに合わせた使い方を選べます。

ネイティブ・モード

Apogee FX Rackを、プラグインMacの対応DAW上でApogeeハードウェアを利用することなく一般的なプラグインのように使用するモードです。

Printモード

The hardware DSP in your Apogee Element Series and Ensemble Thunderbolt interfaces, now activated by the Apogee FX Rack system, offer two additional workflow options when recording.

FX RackをApogeeハードウェアの入力にダイレクトに適用するモードです。Apogee Controlソフトウェア内でFX Rackプラグインを起動し、お好きなプロセッシングをレコーディングにかけ録り、エフェクトを適用した状態でDAWトラックへと録音することができます。

DualPath? Monitorモード

レコーディング中のプロセッシングをフレキシブルに保持したまま、ミックスも組み立てる、DualPath Monitorがそのためのシンプルなソリューションをもたらします。DAW上でApogee FX Rack プラグインを開き、Apogeeハードウェア入力とリンクします。すると、同じFX Rackプロセッサーが低レイテンシー・バージョンとして、モニター・パス上にもパラレルで起動します。いずれかのプラグインに対して行うすべての操作が、即座にもう一方にミラーリングして反映され、サウンドの変化を均一に保つのです。マイクプリのゲインなど多くのハードウェア・コントローラがDAWからも操作できるため、二つのウィンドウを都度切り替える必要がなくなります。

DSPを利用可能なApogeeハードウェア

Apogee FX RackのPrint、DualPath Monitoringモードは、Apogee Ensemble Thunderbolt および Element Seriesで利用可能です。

Apogee FX Rack動作環境

デモ版をダウンロード

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