手間のかかるスタッターエフェクトを瞬時に作成
スタッターテクニックの先駆者で知られるBT(BrianTranseau)の発想から生まれたStutter Edit 2は、ワンタッチでサンプル、トラック、ミックスをどこまでも細かくスライス、加工する「スタッター」編集を可能とします。
アップデートされた直感的なコントロール、新しいバンクとジェスチャーにより、複雑なリズムやパッドを生成したり、あらゆるサウンドを変化させたりすることがこれまで以上に簡単になりました。
どんな音でも構いません。トラックにスタッターエディットを追加するだけで、自由なトラック編集が行えます。可能性は無限大です。
2になり新たに追加された機能
オートモード:
新しいオートモードを使って、すぐに簡単に使いはじめられます。またMIDI経由でスタッターエディット2をコントロールして、ライブ感のある演奏を楽しむことができます。
エフェクトモジュール:
スライスやダイシングからビットクラッシュまで、ミックスに同期して動く様々なエフェクトを手に入れよう。
カーブエディター:
Stutter Edit 2の任意の設定に使用可能です。スイープフィルターやポンピングリバーブを作ったり、ローファイ成分をブレンドしたりできます。
 
 
2020年6月23日から7月30日までのイントロセールにて日本国内でStutter Edit 2を購入いただいた方へ
2020年のiZotope新製品をいちはやく導入いただき誠にありがとうございます。
イントロセールにて日本国内販売店で購入いただいたお客様には、別プラグインのプレゼントを予定しております。
内容や手続きなどについて来週お知らせをいたしますので、今しばらくお待ちください。
 
≫製品詳細はこちら(iZotope.jp 外部サイト)