ボーカル・アライメントを簡素化し、
よりタイトなボーカル・プロダクションを実現
Sync Vx 新バージョン登場
ボーカル・アライメントを、もっとシンプルに。
これまでSync Vxは、ARA対応DAW(Pro Tools / Logic、Cubase など)限定のワークフローに依存していました。そのため、FL StudioやAbleton Liveなど、その他DAWユーザーにとっては日常的に使えないツールでもありました。
今回のアップデートで、プラグインInsert、Pro tools Audiosuiteに対応しました。これにより、あらゆる主要DAW環境で使用可能となり、Sync Vxの中核である高速・高精度なボーカルアライメントが、より柔軟に活用可能になりました。
主なアップデート内容
- すべての主要DAWで使用可能(ARAの有無を問わず)
- ボーカルのピッチ&タイミングを即座に整列
- 最大16トラックを4つのリファレンスで同期
- 1画面でボーカル全体をコントロール
- ボーカル/ダイアログ/ADRにも対応
- トラック単位・リージョン単位で細かく調整可能
- 直感的な操作とショートカットで高速ワークフロー
※本アップデートはSync Vx v16を活用中のユーザー様は無償で利用いただけます。v15を活用いただいている場合はWUPが必要になります。
Sync Vxとは?
Sync Vxは、ボーカルのタイミングとピッチを一括で整列させるツールです。
ダブル、ハーモニー、アドリブ、ボーカルスタックといった複雑なレイヤーを、圧倒的なスピードでタイトに仕上げることができます。
圧倒的なスピード
これまで必要だった細かいカット、微調整、手作業での揃え込み、あるいは専任エディターへの依頼はもう不要です。
一元管理
ボーカルエディットに必要なすべての作業を、ひとつのウィンドウ内で完結させることができます。
高精度な同期
独自のアルゴリズムにより、自然な響きを保ったまま、完璧なアライメントを実現します。
プラグインの使用例
メインの活用シーン
- バックグラウンド・ボーカルのシンク - 1つの完璧なパフォーマンスをリファレンス として、タイトなボーカル・スタックを作成。
- ボーカル・ダブルのシンク - ダブル・ボーカルのタイムとピッチをシンクして、タイ トなパフォーマンスを実現。
- ADRテイクの同期 - オーバーダビングされたパフォーマンスを映像作品に同期させます。
高度なエディット・クリエイティブ
- ボーカル・コンピング - コンピング前にすべてのリード・トラックのタイムとピッチを同期。
- タイミング・ピッチの改善 - リファレンス・トラックを使って、単一トラックのパフォーマンスを修正。
- 創造的な使用 - 演奏のフォルマントとピッチを操作。
- 品質保証 - レコーディング現場で即座にアーチファクトの有無を確認。
システム要件
最小対応OSバージョン
- Mac
- macOS Ventura (13.x) 以上
- Apple silicon ネイティブ対応
- Windows
プラグイン形式
AAX (AudioSuite対応)、AU、VST3、ARA2。すべてのプラグインは64ビット専用です。