ヘッドフォン、スピーカー、さらにはイマーシブ制作環境まで、あなたの環境にあったアプリケーションを新規/アップグレード含めて8日間限定最大50%オフ!
そして全てのSoundID Referenceユーザーにお勧めしたいヘッドフォン上に空間再現を行う“Virtual Monitoring Add-on”も今なら¥6,980で導入可能です!
さらに、ボイスチェンジャープラグイン”VoiceAI”も特別価格でご提供します。
セール期間:11月25日午前7:00〜12月2日まで
SoundID VoiceAI Taken Packは、従量課金制で処理時間に応じてトークンを購入してお支払いいただく形式になっています。
1回の処理につき最低70トークン(7秒)が適用され、その後10トークン(1秒)単位で消費されます。
また、本製品はクラウドで処理するため、安定したインターネット接続環境が必要で、クラウド処理ベースのためリアルタイムでのプロセッシングには対応していません。クラウド処理にはキャプチャしたオーディオ時間の約2.5倍の時間がかかります。
トークンの消費を気にすることなくお使いいただくには、永続ライセンスの購入をオススメします。
→ SoundID VoiceAI Perpetual License
SoundID VoiceAIは、ボイストラックをAIが解析するボイスチェンジャー・プラグインです。リードボーカルをさまざまな歌声に変換することはもちろん、コーラス隊を生み出したり、声から多彩な楽器に変換することも可能です。
Ver.2.0となり、新しいスタジオグレード・プリセット追加されました。またラインナップに従量課金制のTaken Packに加え、待望の永続ライセンス版が登場。SoundID VoiceAI 2.0があれば、スタジオ品質のサウンドを迅速かつ容易に、そして費用対効果の高い方法で制作することができます。
Perpetual License
永続ライセンス
VoiceAI Small Token Pack
72,000トークン:約120分(2時間)のプロセスが可能
VoiceAI Medium Token Pack
180,000トークン:約300分(5時間)のプロセスが可能
VoiceAI Large Token Pack(現在の商品ページ)
360,000トークン:約600分(10時間)のプロセスが可能
Sonarworksの音声カタログからボーカルトラックをリアルな歌声に変換。Sonarworksは質を重視しており、ライブラリの品質を保ちつつ、新たな音声モデルを継続的にリリースします。さらに今後のアップデートではSonarworksとMedia Integrationとのタッグにより日本語の音声モデルが追加予定。既存の音声モデル以上に自然な日本語ボーカルの音声変換が実現します。
ハミングやビートボックスを、ドラム、ギター、バイオリンなどといったサウンドに変換することができます。
楽器が弾けなくても、あなたの声を使ってさまざまな楽器の音色を楽曲に取り入れることが可能になります。
SoundID VoiceAIは、オーディオプラグインをサポートするすべてのDAWと互換性があります。DAWでの作業を中断することなく新たなトラックを創造し、ワークフローを維持できます。
SoundID VoiceAI は、VST3、AU、または AAX プラグインをサポートするすべての DAW で動作します。
プラグインをボーカル トラックに割り当てたら、キャプチャの準備を整えてプロジェクトを再生します。
プラグインはキャプチャしたオーディオをクラウドに送信します。処理には、キャプチャしたオーディオの長さの約 2.5倍の時間がかかります。処理を実行するにはインターネット接続が必要です。
ほんの数秒で、オーディオがトラック上で直接変換されます。
SoundID VoiceAIはコンピューター上で実行され、CPU負荷の高いAI処理はすべてクラウドで実行されます。業界標準の暗号化によりあなたのオーディオに対するプライバシーが確保され、プラグインとサーバー間の安全なデータ転送が保証されます。
また、VoiceAIプリセットはすべて著作権制限がありません。Sonarworksはお客様の作成したコンテンツに対していかなる権利も主張しません。Sonarworksのクライアントとして、お客様は生成されたオーディオデータの完全な所有権を保持し、商用・非商用の両方の目的で自由に作品を使用することができます。
SoundID VoiceAI Token Packは、従量課金制で処理時間に応じてトークンを購入してお支払いいただく形式になっています。
※クラウド処理を使用するため、安定したインターネット接続環境が必要です。(オフラインでの使用はサポートされていません)クラウド処理ベースのためリアルタイムでのプロセッシングには対応していません。クラウド処理にはキャプチャしたオーディオ時間の約2.5倍の時間がかかります。