MASSIVE Xのアップデートを記念して、50%オフの特別価格でご提供!
セール期間:2025年4月2日(水)17:00〜2025年8月31日(日)23:59
MASSIVE Xは、複雑なサウンドデザインを可能にするクリアな音質と、極めて高い操作性を兼ね備えた次世代のフラッグシップシンセサイザーです。
柔軟なルーティング機能と高度なモジュレーションにより、ダイナミックで表現力豊かなサウンド作りを実現します。
元のMASSIVEのDNAを引き継ぎつつ、未来に向けて設計・開発されており、音楽制作に新たな可能性をもたらします。
MASSIVE Xは、あらゆる音楽ジャンルに影響を与えた象徴的なシンセサイザー「MASSIVE」の後継として、完全に再設計されました。
複雑なルーティングも素早くパッチングでき、直感的な操作によってサウンドデザインをさらに自由にコントロールできます。
表現力のあるモジュレーションが備わっているため、どんなアイデアも実現可能で、未来のサウンドを形にする創造的なツールとして活躍します。
また、定期的な無償アップデートも予定されており、進化し続ける音楽カルチャーとともに成長するシンセサイザーです。
MASSIVE Xの中心にある最新のオシレーターセクションは、従来のシンセサイザーよりも多彩なサウンドバリエーションを生成できる仕様です。
170種類以上のウェーブテーブルと10種類のモードに加え、各モードに備わるサブモードにより、多様なサウンドデザインが可能です。
特徴的な「Gorillaファミリー」や「ウェーブテーブルのベンディングモード」、「Hardsync」や「Formant」などを駆使して、サウンドに独自の表現を与えられます。
また、フェーズモジュレーション・オシレーターを活用することで、メインオシレーターのサウンドにさらなる変化を加えることもできます。
MASSIVE Xでは、アウトプットからインプットへの接続を直感的に試せるルーティングシステムを採用しています。
画面上でルーティングを変更し、バイパス、フィードバック、オーディオセンドなどを自由に設定できるため、音の変化を細かくコントロールすることが可能です。
さらに、モジュレーターをオーディオソースとしてルーティングすることで、コムフィルターのような特殊なサウンド効果も得られるよう設計されています。
MASSIVE Xには、複雑なモジュレーションパターンを作成し、サウンドにダイナミックな変化を加えられるPerformerセクションが搭載されています。
ここで作成したモジュレーションパターンをさまざまなパラメーターに割り当てることで、非常に複雑で表現力豊かなサウンドを簡単に生成できます。
また、Remote Octaveコントロール機能を使用すれば、キーボードでモジュレーションを直接操作することも可能で、演奏に応じた自在なサウンドコントロールが可能です。
MASSIVE Xは、ユーザーのクリエイティブスタイルに応じてスキンを変更できる機能も備えています。
昼夜問わず快適に使用でき、シンプルなフラットモードに切り替えればCPU負荷も軽減されます。また、インターフェースのサイズを調整できるため、作業環境に合わせてカスタマイズが可能です。
この度のアップデートにより、MASSIVE Xはさらなる進化を遂げました。
Stereo FXセクションに、アップワード/ダウンワード両対応で、より立体的で密度のあるミックスを実現できます。
使用には「Massive X Factory Library」の更新が必要です。(Native Accessから更新可)
動作環境についてはこちらからご確認ください。