Lounge Lizard EP-5（Lounge Lizard Sessionからのアップグレード版）

ラインナップ

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• 通常版＋サウンドパックセット
• 旧バージョンからのアップグレード版
• Lounge Lizard Sessionからのアップグレード版（現在のページ）
• Lounge Lizard Sessionからのアップグレード版＋サウンドパックセット

ピュアなビンテージ感を完璧に再現したエレクトリックピアノ音源の決定版

Lounge Lizard EP-5は、ビンテージ・エレクトリックピアノの中でも特に人気の高いモデルを元に開発された物理モデリング方式のソフトウェア音源です。2002年の初登場以来、世界中のミュージシャンやプロデューサーに愛されてきたLounge Lizardが、第5世代のコアを搭載してさらなる進化を遂げました。

EP-5では、Tine系（Rhodesタイプ）とReed系（Wurlitzerタイプ）に対応する2つの専用シンセエンジンを新たに搭載。これにより、音色のリアリティ、演奏時のレスポンス、そしてサウンドの温かみがかつてないレベルに到達しています。

主な特長

• ティン系／リード系を独立モデリング
  Rhodes、Wurlitzerなどに代表される2系統のエレピサウンドを、それぞれ専用の物理モデルで再現。
• 徹底した音作りが可能
  

  ハンマー、ティン、リード、ピックアップ、ダンパーなど、細部まで調整可能なパラメーターを搭載。

• リニューアルされたGUI
  各エンジンに専用の操作画面を用意。直感的なコントロールと視認性に優れ、クリエイティブな操作をサポート。
• 新規サウンドライブラリ搭載
  即戦力となるクラシックなプリセットに加え、クリエイティブなオリジナル音色も豊富に収録。
• 高品位なエフェクトラック
  内蔵のスタジオグレード・エフェクトで、サウンドの最終仕上げもこれ一つで完結。
• 検索機能付きブラウザ
  キーワードやカテゴリで音色を素早く検索。制作のスピードと効率を高めます。

仕様

• 対応OS：macOS 10.13 (High Sierra) 以降、Windows 10 64ビット以降
• 対応CPU:Intel Core i5（2015年頃）、Apple M1プロセッサ以降
• 対応プラグインフォーマット：VST2 / VST3 / AU / AAX Native / NKS
• スタンドアロン動作も可能

※システム要件はスタンドアロン使用時のものです。プラグイン使用時は、お使いのDAWソフトウェア（Cakewalk、Pro Tools、Cubase、Live、Digital Performer、Logic Proなど）の要件をご確認ください。