RetroMod Complete Collectionは、ヴィンテージ・アナログからデジタル・シンセ、モジュラー・システムまで、数々の名機をもとに制作されたRetroModシリーズ全7製品を収録するコンプリート・コレクションです。
RetroModシリーズが目指したのは、クラシック・シンセサイザーを単純にサンプリングして再現することではありません。それぞれのハードウェアが持つ個性や質感、いわば「魂」を丁寧に捉えながら、現代的なサウンドデザインへと発展させています。
各インストゥルメントは実機を細部まで丹念にサンプリング。その素材をクリエイティブかつ大胆に組み合わせることで、オリジナルのハードウェアでは生み出せなかった新しいサウンドまで作り出すことができます。
低域に特化したアナログ/モジュラー・サウンドから、クラシックなポリシンセ、デジタル・シンセまで、異なるキャラクターを持つ7種類のインストゥルメントをまとめて収録しています。
| RetroMod LoFreq Classic | クラシックなハードウェア・シンセをルーツにした、重厚なローエンド・サウンド。 |
| RetroMod LoFreq Modern | 現代的なハードウェア・シンセの低域を活かした、力強く存在感のあるサウンド。 |
| RetroMod LoFreq Wired | モジュラー・シンセならではの個性的で有機的なローエンドを収録。 |
| RetroMod Lead | 楽曲の前面に立つリード、シンセ・ブラス、印象的なモノ/ポリ・サウンドを収録。 |
| RetroMod 106 | 80年代を象徴するアナログ・ポリシンセのキャラクターをベースにしたサウンド。 |
| RetroMod FAT | 太く密度の高いアナログ・シンセサウンドを中心に収録。 |
| RetroMod Digital 1 | デジタル・シンセならではのクリアで複雑な倍音と個性的な質感を収録。 |
RetroModでは、実機から丁寧に収録された大容量のサンプルを複数組み合わせることで、オリジナル・ハードウェアの特徴を残しながら、さらに新しい音へと発展させることができます。
異なるシンセサイザーのキャラクターを掛け合わせたり、サウンドを大胆に変形させたりすることで、実機そのものでは実現できないハイブリッドな音色を作り出せるのもRetroModシリーズならではの魅力です。
インターフェースには、演奏しながら直感的にサウンドを変化させられるXYパッドを搭載しています。
FM、リング・モジュレーション、ディストーション、フィルター周波数などのパラメーターをリアルタイムに操作でき、プリセットを選ぶだけではなく、演奏の一部として音色を大胆に変化させることができます。
各RetroModインストゥルメントには、サウンドデザインをさらに広げるエフェクトも搭載しています。
豊富なサンプルライブラリとプリセット・バンクに加え、演奏しながら積極的に音を変化させられる設計によって、クラシック・シンセのサウンドを現代の音楽制作へ取り入れることができます。