箱ダメージ品について
本製品は箱ダメージ品となります。
運送用外箱、または化粧箱に汚れ、傷などがみられる製品となります。製品内容は新品同様となります。
保証は通常の新品在庫と同等となりますのでご安心ください。
新品と同様の機能上の基準にて検品を行なっております。万一、初期不良が認められた場合には、交換・返品にて対応いたしますのでお気兼ねなくお問い合わせください。
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本体にわずかにキズ品について
本製品は本体にわずかにキズがある製品となります。
本体及び運送用外箱、または化粧箱に汚れ、傷などがみられる製品となります。製品状態は検品の上新品同様と確認しております。
保証は通常の新品在庫と同等となりますのでご安心ください。
新品と同様の機能上の基準にて検品を行なっております。万一、初期不良が認められた場合には、交換・返品にて対応いたしますのでお気兼ねなくお問い合わせください。
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整備済品について
新品と同様の機能上の基準にて再整備を行なっております。そのため化粧箱や外装、製品本体等に傷・使用感が認められる場合がございます。
保証は通常の新品在庫と同等となりますのでご安心ください。
新品と同様の機能上の基準にて検品を行なっております。万一、初期不良が認められた場合には、交換・返品にて対応いたしますのでお気兼ねなくお問い合わせください。
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展示使用品について
展示会等で開封、展示に使用した製品となります。新品と同様の機能上の基準にて再整備を行なっておりますが、開封に伴う微細な傷などがみられる場合がございます。
保証は通常の新品在庫と同等となりますのでご安心ください。
新品と同様の機能上の基準にて検品を行なっております。万一、初期不良が認められた場合には、交換・返品にて対応いたしますのでお気兼ねなくお問い合わせください。
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決算特価新品(含むDL)商品について
本製品は数量限定の新品および返品などにより弊社に戻ってきた未使用新品/未使用製品ライセンスとなります。外箱・化粧箱に開封の痕跡がある場合もございますが製品品質に問題はございません。
保証は通常の新品在庫と同等となりますのでご安心ください。
新品と同様の機能上の基準にて検品を行なっております。万一、初期不良が認められた場合には、交換・返品にて対応いたしますのでお気兼ねなくお問い合わせください。
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製品状態参考画像
oplab module – OP-Zに楽器をリンクさせる魔法のモジュール
小さなボディに幅広い機能を搭載した画期的なマルチメディアシンセサイザー/シーケンサー、OP-Z。そんなOP-Zのパワーと柔軟性を活かして、他の楽器と組み合わせて使いたいと思ったことはありませんか?
新しいoplabモジュールなら、OP-Zと他の楽器を魔法のリンクで繋げることが可能です。oplabモジュールはOP-Z用の初めてのハードウェア拡張モジュールです。OP-Zの背面にoplabをセットするだけで、ポケットオペレーターやモジュラーシンセサイザーを含むあらゆるハードウェア・シンセサイザー、標準的なCVとゲートを使用するあらゆる機器と接続することが可能になります。搭載されている3つのCVアウトと1つのゲートアウトは、すべてOP-Zから設定/コントロールすることが可能です。
例えば、手のひらサイズのPOシリーズをoplabモジュールを通してOP-Zに接続すれば、ポケットオペレーターから出力されるpo sync out信号に同期させて演奏することも思いのまま。
標準MIDIデバイスとの接続には、3.5mmジャックのMIDIケーブル、もしくは付属のMIDI over dinアダプタケーブルを使用可能。oplabはMIDI IN/OUTとTRIG IN/OUTの両方の入出力を装備しているので、様々なシンセサイザーやシーケンサーとの接続が可能。また、モバイルやPCの専用アプリケーションを通して、様々なパラメータを確認しながら、簡単に設定の変更/コントロールが行えます。
パッケージ内容

ハードウェア概要

定格 CV 出力: 最大電圧: 0 to +5V
CV 2 / 3 出力: 最大電圧: -5 to +5V
gate 出力: 最大電圧: 0 to +5V
midi 出力: 最大電圧: 0 to +5V
trig 出力: 最大電圧: 0 to +5V
po 出力: 最大電圧: 0 to +5V
midi 入力: 最大電圧: -10 to +10V
trig 入力: 最大電圧: -10 to +10V
※ご注意
・最大定格は、これを超えると損傷が発生する可能性がある上限です。oplab モジュールに接続する前に、必ず外付け機器の電圧レベルを確認してください。すべての出力は短絡故障耐性があります。
・モジュールのコネクターに接続した 3.5mm プラグを、サウンドカード、ミキサー、シンセサイザーの入出力などのオーディオ機器のマイクまたはラインレベルに絶対に接続しないでください。以下のようなことが起こります。
・サウンドカードのマイク入力からのファントム電源により、 oplabのポートが破壊される可能性があります。
・oplabの cvまたは gate からの入力電圧がライン入力またはライン出力ステージに損傷を与える可能性があります。
その他、製品の使い方はこちらの日本語マニュアルページをご覧ください