BioTek 3 - Upgrade from BioTek 2はこちら
すでにBioTek 2をお持ちの方は、アップグレード版をご利用いただけます。BioTek 3の新しいインターフェイス、強化されたサウンドエンジン、追加プリセット、Spinal Sawオシレーターなどを、よりお得に導入できます。
BioTek 3は、自然音や環境音のサンプルと、深く作り込めるシンセシス・エンジンを融合したクリエイティブ・シンセサイザーです。アンビエント、シネマティック、エレクトロニック、サウンドデザイン、ゲーム/映像音楽、実験的な音作りまで、現実の空気感とシンセサイザーならではの変化を組み合わせた、個性的なサウンドを生み出すことができます。
BioTek 3では、ユーザーインターフェイス、ワークフロー、オーディオエンジンを大きく刷新。新しいEasyページでは、重要なパラメーターを直感的に操作でき、中央のXYパッドにより、音色をリアルタイムにモーフィングさせるような演奏表現にも対応します。800以上のファクトリープリセット、豊富なオシレーター、フィルター、エフェクト、サンプルライブラリを備え、すぐに使える即戦力と、深く作り込める自由度を両立したインストゥルメントです。

BioTek 3では、音作りのワークフローをよりスピーディーにするため、各エディットページが再設計されています。新しいEasyページでは、サウンドメイクに必要な主要パラメーターをひとつの画面に整理。複雑なシンセエンジンを内包しながらも、まずは直感的に触って音を変えられる設計になっています。

BioTek 3の中心的な操作要素となるXYパッドでは、複数のパラメーターを同時に動かしながら、音色をなめらかに変化させることができます。アンビエントパッドの揺らぎ、シネマティックな緊張感、電子音のモーフィング、複雑なテクスチャの変化など、静的なプリセットにとどまらない、演奏性のあるサウンドデザインを実現します。

BioTek 3には、ダークなシネマティック・アトモスフィア、進化するアンビエント・テクスチャ、豊かなパッド、幻想的なキーサウンド、ディープなベース、個性的なパーカッションなど、800以上のファクトリーサウンドを収録。プリセットはタグで整理されており、必要な音色へ素早くアクセスできます。

BioTek 3は、基本波形やノイズだけでなく、サンプラー、グラニュラー、Spinal Sawなど、多彩なオシレーターを搭載しています。Spinal Sawは1ボイスあたり最大44オシレーターを生成でき、さらにユニゾンやレイヤー構造と組み合わせることで、非常に密度の高いサウンドを作成できます。繊細なテクスチャから、分厚いベース、攻撃的なリード、複雑に変化するサウンドスケープまで幅広く対応します。

BioTek 3ではオーディオエンジンも改良され、レスポンスとCPU効率が向上しています。複雑なサウンドスケープを作り込む場合や、複数トラックでBioTek 3を使用する場合でも、スムーズな制作環境を保ちやすい設計です。

BioTek 3は、非常に多くのパラメーターを扱えるディープなシンセエンジンを備えています。よく使うパラメーターをEasyページへ割り当てれば、複雑な音作りをシンプルな操作にまとめることが可能です。Easyページに配置したマクロはDAWのオートメーションからも扱えるため、楽曲の展開に合わせた音色変化も自在に作り込めます。

BioTek 3には、フィルターとエフェクトによる音作り機能も充実しています。9種類の高品位エフェクトを備え、1ボイスあたり4つのエフェクトスロットにロード可能。さらに、Transistor LadderやSallen-Keyなどのフィルタータイプも追加され、音の質感、奥行き、動き、歪み、空間表現まで幅広くコントロールできます。
BioTek 3の魅力は、単なるシンセサイザー音源ではなく、自然音、複雑なシンセシス、リアルタイムコントロールを組み合わせて、独自の音世界を作れる点にあります。
01
自然音・環境音サンプル
フィールドレコーディングによる自然音や環境音を取り込み、現実の空気感を持ったサウンドを作成できます。
02
ディープなシンセシス
オシレーター、サンプラー、グラニュラー、フィルター、エフェクトを組み合わせ、緻密なサウンドデザインが可能です。
03
XYパッドによるモーフィング
複数のパラメーターをリアルタイムに動かし、静的な音色ではなく、変化し続けるサウンドを演奏できます。

BioTekのサウンドを特徴づけているのが、自然音と環境音のサンプルライブラリです。自然、屋外環境、インダストリアルな録音素材などを元に、従来のシンセサイザーとは異なる有機的な質感を作り出します。フィールドレコーディング由来の素材をシンセエンジンで加工することで、現実の空気感と電子音の非現実感が重なった、BioTekならではのサウンドを生み出せます。
BioTek 3はプリセットを選ぶだけでも即戦力になりますが、オシレーターやフィルター、モジュレーション、Easyページへのパラメーター割り当てを活用することで、より自分だけの音色を作り込めます。以下のチュートリアルでは、新しいUIとワークフローを確認しながら、音作りの流れを把握できます。
BioTek 3には、ジャンルや用途に合わせて追加できる拡張サウンドパックも用意されています。シネマティック、アンビエント、テクノ、ハウス、エレクトロニックなど、制作スタイルに合わせて音色の幅を広げることができます。
・自然音、環境音サンプルとシンセシスを融合したクリエイティブ・シンセサイザー
・新しいEasyページ
・XYパッドによるリアルタイム・モーフィング
・800以上のファクトリー・プリセット
・300以上の新規プリセット
・サンプラー、グラニュラー、Spinal Sawなどを含む多彩なオシレーター
・Spinal Sawオシレーター
・ユニゾン対応
・ディープなモジュレーション/パラメーターコントロール
・DAWオートメーション対応
・9種類の高品位エフェクト
・1ボイスあたり4エフェクトスロット
・Transistor Ladder、Sallen-Keyフィルター
・拡張サウンドパック対応
AU、AAX、VST3、Linux VST3
macOS 10.15以降
64-bit IntelまたはApple Silicon
AU、AAX、VST3
Windows 10 / 11
64-bit
AAX、VST3
Ubuntu 20.04でテスト済み
64-bit
VST3
※インストール、オーサライズ、アップデート、追加コンテンツのダウンロードにはインターネット接続およびTracktionアカウントが必要となる場合があります。最新の動作環境はメーカー情報もあわせてご確認ください。