
Atmosiaは、Channel Robotによるシネマティック・アトモスフィア音源です。4つのサウンドソースを組み合わせ、X/Yパッドでモーフィングしながら、映画、テレビ、広告、ゲーム、アンビエント、実験的な音楽制作に適した空気感のあるサウンドを作成できます。
Atmosia 3では、コードベースを刷新し、700以上のサウンドソース、330以上のプリセット、4ボイス構成、各ボイスごとのグラニュラー・プロセッサー、28種類のエフェクト、パスを描けるX/Yパッド、アルペジエーター、ドローン・エンジン、Fieldエフェクト、拡張パック対応など、シネマティックな音作りに必要な機能を大きく強化しています。
4
ボイス構成
4つのサウンドソースを組み合わせて、奥行きのある音色を作成。
700+
サウンドソース
シネマティックな空気感を作る700以上の音素材を収録。
330+
プリセット
330以上のプリセットをタグベースのブラウザーで素早く検索。
28
エフェクト
センド/マスターに使用できる28種類のエフェクトを搭載。

Atmosiaは、4つのボイスを重ねてシネマティックなサウンドを作成するアトモスフィア音源です。各ボイスには、ADSRエンベロープ、フィルターエンベロープ、トレモロ、ビブラート、Fieldエフェクト、センドルーティング、ピッチベンド範囲などを設定できます。
フロントページに主要な編集ツールがまとめられており、メニューを深くたどらずに、各ボイスの音作りへ素早くアクセスできます。

Atmosia 3.2では、4つの各ボイスにグラニュラー・プロセッサーが追加されました。再生範囲の開始/終了ポイントを指定し、プレイヘッドを前後に動かしながら、粒状の再生による質感を作成できます。
グレインの長さ、エンベロープ、ダイナミクスなどを細かく調整でき、流動的で音楽的なグラニュラー・テクスチャを作り出せます。

Atmosiaの中心となるX/Yパッドでは、4つのサウンドソース間をシームレスにモーフィングできます。リアルタイムでパスを描き、その動きを記録・再生することで、時間とともに変化するサウンドベッドを作成できます。
パスの水平/垂直オフセットも調整でき、これらの値もモジュレーション可能です。テンポ同期するTransit Modulatorにより、DAWのテンポに合わせた動きも作れます。

Atmosiaは、28種類のエフェクトを搭載しています。4つのセンドスロットと4つのマスタースロットに、これらのエフェクトを自由に配置でき、繊細な空間処理から大胆なサウンド変形まで対応します。
リングモジュレーション・フィルターも搭載し、金属的な質感やリズミックな複雑さを加えることができます。

各ボイスのアルペジエーターでは、複数の再生方向、コードベースの再生、ノートトリガー確率などを設定できます。ループするリズムパターンから、予測しにくい動きのあるフレーズまで作成可能です。
ボリューム、パン、ピッチ、フィルター周波数、レゾナンスなどの主要パラメーターには専用LFOを搭載。さらに6つの自由に割り当て可能なMod LFOにより、複雑に進化するテクスチャを作れます。

Atmosiaは、タグベースのブラウザーを搭載しています。700以上のサウンドソースや330以上のプリセットを、カテゴリやタグで素早く絞り込み、制作中のイメージに合う素材を探せます。
任意のサンプルを4つのボイスへ直接読み込み、すぐに組み合わせを試せるため、音探しから音作りまでの流れをスムーズに進められます。
Atmosia 3のコンセプトとサウンドを確認できる製品概要動画です。4ボイス構成、シネマティックなサウンドソース、X/Yパッドによるモーフィングなど、Atmosiaの基本的な魅力を確認できます。
Atmosia 3に収録されたプリセットサウンドを確認できるデモ動画です。単音から広がるシネマティックなアトモスフィア、ドローン、パッド、テクスチャなどをチェックできます。
Atmosiaには、サウンドの方向性をさらに広げる拡張サウンドパックが用意されています。ホラー、SF、シネマティック、アンビエント、鍵盤系テクスチャなど、Atmosiaの4ボイス・アトモスフィア・エンジンを活かしたプリセットを追加できます。
Atmosiaは、Channel Robotによって開発されています。Channel Robotは、1990年代から活動するLindon Mulcahy-Parkerによるオーディオ開発会社で、独自の視点を持つバーチャル・インストゥルメントやエフェクトを手がけています。
・4ボイス・アトモスフィア・エンジン
・700以上のサウンドソース
・330以上のプリセット
・各ボイスにグラニュラー・プロセッサーを搭載
・X/Yパッドによる4ソース間のモーフィング
・パスの描画/記録/再生
・Transit Modulatorによるテンポ同期モジュレーション
・28種類のエフェクト
・リングモジュレーション・フィルター
・各ボイスごとのアルペジエーター
・複数LFOによるモジュレーション
・タグベースのブラウザー
・ランダマイズ機能
・ドローン・エンジン
・Fieldエフェクト
・Expansion Sound Packs対応
AU、VST3
macOS 10.13以降
64-bit Apple Silicon
AU、VST3
Windows 10 / 11
64-bit
VST3
※本製品の使用には、対応するDAWホストアプリケーションが必要です。インストール、オーサライズ、アップデート、追加コンテンツのダウンロードにはインターネット接続およびTracktionアカウントが必要となる場合があります。最新の動作環境はメーカー情報もあわせてご確認ください。