Redシリーズの力を解き放つ
RedNet R1は、モノラルから7.1.4サラウンドまで、Dolby Atmosやその他のイマーシブ・オーディオ・ワークフローを含む、さまざまなモニター出力設定を柔軟にコントロールすることができます。また、最大12出力の完全なカスタム・セットアップを設定して、カスタム・スピーカーの設定を行うこともできます。
仕様・動作環境
内部トークバック:
- ・ゲインレンジ:0dB~55dB
- ・タイプ:バランス、Zin = 3kΩ
- ・最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB
外部トークバック:
- ・利得範囲 0dB~55dB
- ・ゲインレンジ:バランス、Zin=3kΩ
- ・最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB
- ・周波数特性:20Hz-20kHz ± 2dB
- ・THD+N:-98dB (0.0012%) @ -1dBFS
- ・EIN:-128dBu 'A'-Weighted (typical)
- ・SN 比:-111dB 'A'ウェイト、最小ゲイン
- ・CMRR(同相信号除去比):50/60Hz CMRR:-77dB
ヘッドフォン出力:
- ・値はすべて最大出力レベル(Rs = 600Ω)での測定による
- ・0dBFS基準レベル:+11dBm
- ・周波数特性:20Hz~20kHz ±0.5dB
- ・THD+N:-100dB(0.001%)@-1dBFS,Rs=150R
- ・出力インピーダンズ:5Ω
- ・ヘッドフォンのインピーダンス:32Ω - 600Ω
デジタルパフォーマンス:
- ・サポートされているサンプルレート: 44.1/48/88.2/96 kHz (-4% /-0.1%/+0.1%/+4.167%) 24ビット時
- ・クロック・ソース:内部またはDanteネットワーク・マスターから
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