Outersect Modelerは、OutersectことRob Rayleによる物理モデリング・シンセサイザーです。アコースティック楽器やエレクトロ・アコースティック楽器が持つニュアンス、反応、演奏表現を、サンプルではなくモデリングによって再現します。
バイオリンの弓による繊細なニュアンス、エレクトリックギターのフィードバック、サックスのグロウル、フルートの倍音変化など、演奏に対して有機的に反応するサウンドを作成可能。物理的な楽器のように振る舞いながら、現実の楽器を超えたサウンドスケープや未来的なテクスチャも生み出せます。
Physical
Modeling
独自の物理モデリング・アルゴリズムを搭載。
4
モデル系統
撥弦、擦弦、リード、ブラスの各モデルを同時利用可能。
MIDI
Learn
MIDI Learnとオートメーションに対応。
Standalone
対応
プラグイン形式に加え、スタンドアロンでも使用可能。
Outersect Modelerは、従来のシンセサイザーの枠を超え、楽器が持つ反応やニュアンスをモデリングによって再現する音源です。
繊細な弓のニュアンスから、エレクトリックギターのフィードバックまで、演奏に応じて変化する生々しいサウンドを作成できます。エスニック楽器風の音色、未来的なテクスチャ、幻想的なアトモスフィアまで、幅広いサウンドデザインに対応します。
Modelerは、物理的な楽器のように鳴り方が変化します。フルートのように倍音が跳び、エレクトリックギターのように制御されたハーモニック・フィードバックを作り、サックスのようにグロウルし、バイオリンのように歌うことができます。
ひとつのノートに対しても、演奏操作によって多様な表情を与えられるため、サンプルでは再現しにくい“生きた演奏感”を作り出せます。
Modelerのインターフェイスは、強力なエンジンを備えながらもシンプルにまとめられています。パラメーターは数学的な抽象概念ではなく、実際の楽器の特性や奏法をイメージしやすい名称で構成されています。
シンセシス画面は1ページに収まり、任意のノブを任意のモジュレーションソースへ素早く割り当てられる柔軟なルーティングにも対応しています。
Modelerに付属するサウンドセットは、長年にわたって制作とライブ演奏のために磨き込まれています。リードサウンドは、ボーカル、ギターソロ、バイオリンソロのように、楽曲の中心を担える存在感を持っています。
弦楽器系パッチでは、標準的なMIDIコントローラーでもハンマリングやプリングのような表現をシミュレート可能。フルート系ではオーバーブローやフラッタータンギング、サックス系ではグロウルのような奏法表現もサポートします。
Outersect Modelerの各機能や音作りを詳しく確認できる機能解説動画です。物理モデリング・エンジン、表現系パラメーター、モジュレーション、プリセットの使い方を確認できます。
Outersect Modelerに収録されたプリセットサウンドを確認できるデモ動画です。アコースティック楽器的な表現から、物理モデリングならではの幻想的なサウンドまでチェックできます。
Rob Rayle / Outersect
Rob Rayle、別名Outersectは、音楽プロデューサーでありソフトウェアエンジニアです。Pro ToolsやS6コンソール、Roland製品の開発にも関わってきた経歴を持ち、2004年から物理モデリングの研究を続けています。
・独自の物理モデリング・アルゴリズム
・撥弦、擦弦、リード、ブラスモデルを同時利用可能
・エレクトリックギター風フィードバック
・ローパス、ハイパス、6バンド・パラメトリック対応のボディフィルター
・ナチュラル/人工ハーモニクス
・ステレオイメージング・ピックアップ
・ステレオディレイ
・ステレオコーラス
・ステレオリバーブ
・フルオートメーション対応
・MIDI Learn対応
・柔軟なモジュレーション・ルーティング
・スタンドアロン対応
AAX、AU、VST3、Standalone
macOS 10.13以降
64-bit IntelまたはApple Silicon
AAX、AU、VST3、Standalone
Windows 10 / 11
64-bit
AAX、VST3、Standalone
※本製品の使用には、対応するDAWホストアプリケーションが必要です。インストール、オーサライズ、アップデートにはインターネット接続およびTracktionアカウントが必要となる場合があります。最新の動作環境はメーカー情報もあわせてご確認ください。