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Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 16x16SE
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Apogee

Symphony I/O MKII 40th Anniversary Edition Thunderbolt. 16x16SE

プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティを実現するオーディオインターフェース。40周年記念モデル。

通常価格:1,276,000円(税込)

1,276,000円(税込)

1,160,000円(税別)

なし

ポイントについて詳しくはこちら

      
    • フロントパネルにブランドカラーのパープルを採用
    • Thunderbolt 3 接続
    • エクスクルーシブ・アニバーサリー・ブック同梱(Apogee 40周年のヒストリーとデジタル・オーディオのイノベーションを掲載)
    • 世界限定100台(国内:両モデルあわせて2台限定)
    • Apogee 創業者である Betty と Bob Clearmountain のサイン入り
    • Thunderbolt 3 ケーブル付属
    • 16 Analog In + 16 Analog Out

     

    製品納期について

    本製品はご入金確認後にモジュールの実装を行うため5日〜1週間程度お時間をいただきます。

    パーツの入荷状況によってさらにお待ちいただく場合がございますのであらかじめご了承ください。その際はスタッフよりご案内させていただきます。

     

在庫切れ、次回入荷までお待ち下さい。

12回までの分割払い弊社負担
金利手数料0円

期間限定

月々約 XXXXX
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Symphony MKII 40周年記念モデル

デジタルオーディオ技術の先駆者として歩んだ40年に敬意を表し、その歴史と卓越したサウンドクオリティを体現する特別なリリース。

 

全世界で100台限定。Apogeeのブランドカラーであるパープルのフロントパネルと、待望のThunderbolt 3が採用され、40周年を記念して作られたエクスクルーシブ・アニバーサリー・ブックとThunderbolt 3 ケーブルが同梱されます。

 

コンフィギュレーションは16x16、32x32の2種をご用意。フラッグシップモデルである「Symphony I/O MKII」がデザインだけでなく、Thunderbolt 3 接続により、さらなる進化を遂げました。

 

特徴

  • フロントパネルにブランドカラーのパープルを採用
  • Thunderbolt 3 接続
  • エクスクルーシブ・アニバーサリー・ブック同梱(Apogee 40周年のヒストリーとデジタル・オーディオのイノベーションを掲載)
  • 世界限定100台(国内:両モデルあわせて2台限定)
  • Apogee 創業者である Betty と Bob Clearmountain のサイン入り
  • Thunderbolt 3 ケーブル付属
  • 16 Analog In + 16 Analog Out

 

 

Symphony I/O MK2シリーズとは?

Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。

 

最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。

 

オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。

 

さらに、Symphony I/O Mk IIは4つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools® HD、Dante – へのダイレクト接続を可能にします。

 

特徴

  • 最高品質のAD/DAコンバータを搭載するオーディオ・インターフェース
  • 最大32チャンネルのモジュラー式I/Oおよび8チャンネル・マイクプリアンプ・オプション
  • カテゴリ中で、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供
  • 超低レイテンシー・パフォーマンスを実現 (Logic Pro Xにて1.35 ms)
  • Atmos などイマーシブ・オーディオ・コンフィギュレーションを容易に切り替え可能な先進的にモニター・ワークフロー機能
  • 直観的にすべてのパラメーターにアクセス可能なApogee Control 2
  • 直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション
  • カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A.

 

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Dolby Atmos、360 Reality Audio に最適なモニター・ワークフローを実現

 

 

伝説的サウンド・クオリティ

Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。事実、新しいモジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Thunderbolt™、Pro Tools® HD、Dante™をベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。

柔軟な入出力/接続方式オプション

Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。2x6SE、16×16、8×8+マイクプリ 、ベースとなるI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32のアナログ入出力+αに対応するAD/DAコンバータを搭載可能。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

最も広大なダイナミックレンジ

Symphony I/O MK IIのD/Aセクションは、力強く、強靭な出力ドライバに最適化されています。新たに設計された高電流出力・低インピーダンス回路は、接続される機材の負荷に関わらず、およそ考えうるあらゆる入力を一切のパフォーマンスを損なうことなくドライブすることが可能です。これは特に、難しい入力インピーダンスを持つビンテージ機材を(時には非常に長いケーブルで)接続し、動作レベルを引き上げる際には重要な要素となります。Symphony I/O MK IIなら、機材の解像度とパンチ感を完全に保持することができます。

完全差動オペアンプ

Symphony I/O Mk IIに独自の形で完全差動オペアンプ(differential op-amp)を、アナログ回路すべての基礎ブロックとして採用。このコンポーネントを最新の技術で用いることで、驚愕のパフォーマンスを引き出すことに成功しました。ほぼ皆無と言っていい低ノイズと歪み、超高速なスルー・レート、サイズを超えた電流出力特性、これらを高い電力効率と、わずか2Uのパッケージに実現しています。

ESS Sabre32 DACテクノロジー

ESS Sabre32 32-bit Hyperstream DACとTime Domain Jitter Eliminatorが、かつてないダイナミックレンジと低歪みを実現、入力ジッターから解放された明瞭度の高いサウンドを提供します。

Constant Current Driveテクノロジー

Symphony I/O Mk IIには、Grooveで初めて搭載された、Apogee独自のConstant Current Driveテクノロジーによる超高解像度DACおよびヘッドフォン・アンプが採用されています。独自のアプローチで設計されたこのヘッドフォン・アンプは、接続されるヘッドフォンのノンリニアなインピーダンスに合わせて動的に出力を可変します。これにより、驚くほどの低い歪みとリニアな周波数特性を得ることができます。

 


 

接続可能なプラットフォーム

Thunderbolt

Thunderbolt端子を搭載するMac、Logic Pro XほかCore Audioに準拠するDAWと接続。ユニット/システムごと最大32チャンネルの同時入出力と、最短1.35msの低レイテンシー(Logic Pro X、96kHz/32 buffer)を実現

Pro Tools HD

Digilink端子にてPro Tools HD Accel、HD NativeまたはHDXシステムと接続。Symphony I/O Mk IIとHD Digilinkを一対一で接続し、最大96×96の同時入出力が可能(1ユニットあたり32×32、3ポート使用した場合)

Dante + PTHD

究極のApogee品質をDante™の接続性で。Apogee Symphony MKIIのサウンド・クオリティが、放送からライブ、ポスト・プロダクションまであらゆるスケールの現場で利用されている、Audinateの最もパワフルなネットワーク・ソリューションでも利用可能

 


 

 

3つの多彩なコントロール方法

フロントパネル・タッチスクリーンで多彩なコントロールが可能に

Symphony I/O Mk IIで必須となる入力および出力の設定は、フロントパネルのタッチスクリーンで行うことができます。入力の選択、モニターレベルの調整、マイクプリのゲイン、他のアナログ機器に合わせてSymphony I/O Mk IIをキャリブレートする、といった操作まで可能です。高精細TFTディスプレイは、レコーディングおよびモニタリングにとって最重要となる視覚的なフィードバックを提供します。コンピューターの画面を見ることなく、64チャンネル(32IN – 32OUT)のメーター、シグナルレベル、位相、ミュート、ファンタム、Soft Limit設定をSymphony I/O Mk IIだけで確認することができます。

まったく新しい、Controlソフトウェア

Apogee Control 2はApogee Maestroに替わる、Symphony I/O Mk IIのために全く新しく作られたコントロール・ソフトウェアです。Apogee Control 2はMaestroの全機能に加え、非常にカスタマイズ性に優れたインターフェイスを採用、トークバック機能やEssentialsコントロールウィンドウ、FXセンド・ミキサーなど革新的な機能が搭載されています。

Apogee Controlでリモート

Apogee Controlハードウェアからリモートでのコントロールが可能になりました。Symphony I/Oと同様の大きなノブと3つのフォーカスボタンによる入出力レベルの調整、ユーザーからの設定が可能な8つのダイレクトアクセス・ボタンにより、ユニットから離れた場所でも、様々な機能へ素早くアクセスすることができます。Apogee ControlはMacとUSBケーブルで接続します。

 


 

 

良質なAD/DAコンバータが必要な理由

レコーディングにビンテージのNeveコンソールや、素晴らしいコンディションのNuemannマイク、多彩なマイクプリアンプを使ったとしても、アナログ機器の細かなニュアンスをDAWでとらえるためには、高品質なADコンバーターが必ず必要です。こうしたコンバータがなければ、微細なディテールの多くは失われ、どんなプラグインを使っても後から加えることはできません。同様に優れたDAステージも、録音されたオーディオ・トラックを精確に認知するために必要不可欠です。ミキシングで使用するスピーカーによらず、もしコンバータがオーディオに何らかのマスキングや色付けしてしまうようなら、コンプレッションやEQ、その他のエフェクトもかけすぎた上、解決できるはずのディテールの問題も見逃してしまうでしょう。

Symphony I/O Mk IIなら、より鮮明に各トラックとミックスの構成をとらえ、理知的な調整と理想的なバランスを得られます。

 


 

 

Mk IIのサウンド・クオリティ

Symphony I/O Mk IIには、我々がかつてデザインしたうちで最も洗練された設計のアナログ-デジタル・コンバータが搭載されています。アナログ・ステージには、Symphony I/Oと同一の完全差動オペアンプ(differential op-amp)が用いられていますが、回路単位で正確にかつ能率を高めた形で実装され、最大限に透明度の高いA/D変換を可能にしています。さらにDual Sum A/Dステージ – 各アナログチャンネルで2つのコンバージョン・ステージが合算される方式 – が極限まで歪みを抑え、Apogeeの設計において最も広大なダイナミックレンジを誇るA/Dコンバーターを実現しました。アナログ・インスピレーションに最も忠実なデジタル・レコーディングです。 Symphony I/O MK IIのD/Aセクションは、力強く、強靭な出力ドライバに最適化されています。新たに設計された高電流出力・低インピーダンス回路は、接続される機材の負荷に関わらず、およそ考えうるあらゆる入力を一切のパフォーマンスを損なうことなくドライブすることが可能です。これは特に、難しい入力インピーダンスを持つビンテージ機材を(時には非常に長いケーブルで)接続し、動作レベルを引き上げる際には重要な要素となります。Symphony I/O MK IIなら、機材の解像度とパンチ感を完全に保持することができます。

 


 

数々の賞に輝く、サウンド・クオリティ

Apogeeは過去30年のデジタル・レコーディング・テクノロジー業界で、リーディング・カンパニーとして多くの賞を受賞してきました。世界中のプロフェッショナルによってDuet、Quartet、Ensemble、そしてSymphony I/OといったApogee製品は選ばれ、数えきれないほどのグラミーおよびオスカー受賞作品の制作の過程で、その力を尽くしています。何十年にもわたり、プロフェッショナル・レコーディングにおける業界標準を既定し続けています。Symphony I/O Mk IIはその優れた功績から生まれた製品です。

 


 

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