Reverenceには、新旧のアナログ・シンセサイザーを思わせるサウンドが収録されています。Seanのゴールは、アナログ・シンセサイザー独特の暖かさ、音の粒立ちが感じられるサウンドを作ることでした。115種類のサウンドは、アルペジエーター、ベース、キーボード、リード、パッド、バッキング、SFXの7種のカテゴリー別に収録されています。
このサウンドバンクのプロデューサーSean Divineは、コンポーザー、プロデューサー、ミックス・エンジニアのマルチな顔を持つ米国カリフォルニア州在住のアーティストです。MTV、Paramount Pictures、CBS Sportsなどテレビや映画のサウンド・トラックを手掛ける他、最近では5回もグラミー賞に輝いたエンジニアManny Marroquinとも仕事をしています。