ハイパーポップなビート
Beatmaker CHROMEDは、ハイパーポップやグリッチコア、ハイエナジーなエレクトロニックビートに最適なバーチャル・ドラムマシン。ラウドでエッジの効いた、スピーディーなサウンドは、ビートメイキングの即戦力になります。

主な特徴
- 10種のドラムキット、160種のサンプル
- 20種のスタイル、460種のMIDIパターン
- 12種のマルチFXモード
- BABii氏(バビー)&Derek von Krogh氏(デレク・フォン・クローグ)によるサウンドデザイン
ループやフレーズを鍵盤に割り当て、リアルタイムに演奏やアレンジができるカスタマイズ可能な鍵盤レイアウトを搭載。好きなビートを見つけたら、DAWにMIDIパターンをドラッグドロップして、ミックスプリセットでサウンドをより細かい調整が可能です。最小限の操作で自分だけのグルーヴを簡単に作り出すことができます。
ディストーションの効いたカオスなサウンドから、パンチの効いたポップスのグルーヴまで、CHROMEDの型破りなドラムサウンドを使って、インスピレーションを即座に形にしましょう。
新しくなったBeatmaker Version 3について
すべてのタイトルがひとつになったBeatmaker Version 3では、個別のプラグインを読み込む必要はありません。ループやフレーズを鍵盤に割り当てて、リアルタイムに演奏やアレンジが可能。最小限の操作で自分だけのグルーヴを簡単に作り出すことができます。スピードアップしたワークフローで、インスピレーションを即座に形にしましょう。

新機能
- より細かな音作り
1トラックごとにエフェクトを設定したり、細かくサンプルを編集したり、ポストフェーダーでのルーティングなど、より本格的な音作りが可能です。
- 次世代ブラウザ搭載
「Chill」「Gritty」「Hype」などのタグで直感的に検索でき、未所有の音源も試聴可能です。
- Beatmaker音源のプレビュー
プラグイン内からすぐに新しいBeatmaker音源を試すことができます。
- 操作性の向上
プリセット、ループ、ミキサーなどの画面が整理され、よりスムーズな操作が可能になりました。
- シリーズ統合
これまでタイトルごとに分かれていたBeatmakerシリーズが、UsynthやVirtual Pianistのように1つのソフトに統合されました。
- UIを自由にサイズ調整可能
動作環境(2025年6月時点)
対応OS
- Windows: Windows 10 — Windows 11
- Mac: macOS Catalina (10.15) — macOS Sequoia (15)
- 64 bit(32 bit 非対応)
- Appleシリコン ネイティブ対応
必要スペック
- 8 GB 以上の RAM
- 1 GB 以上の空き容量
- 1280 x 768 px 以上の解像度
- インターネット環境
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