ビートルズが「愛こそはすべて」をレコーディングしたときコンソールにいたのは、エディ・クレーマーという名のエンジニアでした。 ジミ・ヘンドリックスが「パープル・ヘイズ」をレコーディングしたときコンソールにいたのも、やはりエディ・クレーマーでした。
レッド・ツェッペリンが「胸いっぱいの愛を」をレコーディングしたときコンソールにいたのも、エディ・クレーマーでした。 輝かしいロックの歴史を自分のものにする。コンソールにいた彼のサウンドを、Eddie Kramer Signature Seriesで手に入れてください。