プロダクション、ミックス、マスタリングにおいて、正確無比なプラグインによるデジタル処理は現代の音楽制作と切っても切れないものになりました。
しかし、音楽制作は外科手術ではありません。激しい感情や、ふつふつと静かに揺れる空気感。感覚的な操作と繋がることで、楽曲・サウンドは、よりオーガニックに一体感を増してくれるはずです。
Renaissance Maxxのプラグインは、数値やグラフィックだけではないアナログな操作、振る舞いをダイレクトにサウンドへと反映します。
ブーストとカットで異なるカーブ、入力に応じてアクティブにゲインを最適化するEQ。硬く・柔らかく反応することのできるコンプレッサー、シンプルなパラメーターでクラシックなリバーブサウンドを得ることができ、最小限のコントローラーでボーカルサウンドのブラッシュアップ、ディエッシングに使える各種のプラグインも。
日々の制作にまず使ってみたいと思えるプロセッサー、Renaissance Maxx はそんなプラグインを収録しています。