厳選されたコントロール・ノブでビッグなサウンド、パフォーマンスをより楽しく。小さいけれど、本物です。
透明で、聴き手の耳にダイレクトに届くなめらかなサウンドが、シンセ・マニアを唸らせたUltra Analog。Ultra Analog Sessionは、そのUltra Analogのフィジカル・モデリング・エンジンを使った、シンプルかつ強力なバーチャル・アナログ・シンセサイザーです。
ベース、リード、パッド、ブラス、シーケンス・フレーズ用サウンド、さらにRichard/Sean Devineによるシグネチャー・プリセットまで、アナログ・シンセ・サウンドが欲しい時に、思わず手が伸びる「愛用シンセサイザー」になることでしょう。
Ultra Analog Session
透明で、聴き手の耳にダイレクトに届くなめらかなサウンドが、シンセ・マニアを唸らせたUltra Analog。Ultra Analog Sessionは、そのUltra Analogのフィジカル・モデリング・エンジンを使った、シンプルかつ強力なバーチャル・アナログ・シンセサイザーです。
複雑なシンセサイズも可能なUltra Analogのパラメーター・コンフィギュレーションを6セクションに集約、「基本となるサウンドを選んだら、後はカットオフ、レゾナンス、アタック、リリースを調整するだけ」と、非常にシンプルなインターフェースを実現しました。
ベース、リード、パッド、ブラス、シーケンス・フレーズ用サウンド、さらにRichard/Sean Devineによるシグネチャー・プリセットまで、アナログ・シンセ・サウンドが欲しい時に、思わず手が伸びる「愛用シンセサイザー」になることでしょう。
Ultra Analog Sessionの主な特徴
- シグネチャーサウンド
プロデューサーRichard DevineとSean Divineのシグネチャープリセットが入った極上のサウンドライブラリ
- アルペジエーター
Ultra Analog Sessionのアルペジエーターは、様々な同期解像度、演奏アルゴリズム、リズムパターンを提供し、どんなコード進行も心地よいメロディーや脈打つシーケンスに仕上げることができます
- エフェクト
Ultra Analog Sessionのピュアなサウンドはもちろんのこと、内蔵のエフェクトがそのサウンドを様々な場所に運んでくれるでしょう
- パフォーマンス
Ultra Analog Sessionは、タップテンポとホストクロックとの同期オプション、ポリまたはモノフォニック、ノートプライオリティのキーボードモード、最大4声のユニゾン、グライドとレガート機能、そして柔軟なビブラートによって、あなたの演奏スタイルや音楽の背景に簡単に合わせることができます
- ライブラリー
アルペジオ、ベース、リード、パッド、ポリシンセの各カテゴリーに144のプリセットを用意
セッションシリーズとプロフェッショナル・シリーズの違い
本商品に収録される3つのセッション版インストゥルメントは、それぞれ3つのプロフェッショナル版(Lounge Lizard、Ultra Analog、Strum) をよりシンプルにしたものです。セッション版(Session)とプロフェッショナル版(Professional)には以下のような違いがあります。
編集とエフェクト
Session版は、主要なEditとEffectsが1つの画面にまとめて配置されており、より使いやすいように設計されています。主要なシンセシスパラメータに絞り込まれたものになっているため、すべてのパラメータを操作したい場合は、Professional版へのアップグレードが必要です。
ライブラリー
プロフェッショナル版インストゥルメントのライブラリ(音色プリセット)には、より多くのサウンドが含まれています。
エクスパンション・サウンドパック
Expansion Sound Packはプロフェッショナル版にのみ対応しています(Session版にはロードできません)。
アップグレード
Session版からProfessional版へのアップグレードは、いつでも可能です。専用の割引プランが用意されています。そのため、まずはSession版から導入するという方法も有効です。
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