ライブ環境に、プレイバック再生対応のオーディオインターフェースを
ライブ環境でコンピューターからのオーディオやMIDIを使用するには、バッキングトラックやヴァーチャル・インストゥルメントの操作およびプレイバック再生における高い信頼性と、間違いのないソリューションが必要ですが、PlayAUDIO12はその最適な答えです。
特徴
- あらゆるステージにおいて低ノイズ接続が可能な、10 x 1/4″ TRSバランス・オーディオ出力
- ヘッドフォンモニタリングに便利な、1 x 1/4″ TRSステレオ・ヘッドフォン出力
- 最大2台のコンピュータを同時に接続可能な、2 x USB’B’ポート
- 自動および手動のコンピュータ切り替えモード。接続されたコンピュータ間を瞬時に切り替え可能。
- USBホストポートは、USB MIDIクラス準拠のデバイスをサポート(USBハブを追加すれば、最大8台のデバイスを接続可能)
- 安定した長距離MIDI伝送用イーサネットMIDI
- オーディオ、MIDIルーティング、ミキサーのプリセットの作成や保存が簡単に行える、設定ソフトウェア(Mac/Windows用にダウンロード可能)
- 12のMIDIポート、各ポートに16チャンネル
- 暗いステージ上でのメーター操作も思いのままに行える、フロントパネルのタッチ・コントロール
- PlayAUDIO12の主な機能は、ソフトウェア無しでフロントパネルから簡単に操作可能
- 2ボタン“Control In”フットスイッチ入力を使って、手動でコンピューターの切り替えやアサインが可能
- 追加のPlayAUDIO12ユニットをスレーブ状態で使用するためのコントロールアウト接続
- ライブアリーナで使用可能なスタジオクオリティの音質 - 最大24ビット/ 96kHz DA変換
- USBオーディオ2.0およびUSB MIDI 1.0クラス準拠
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