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Oxford DeBuzzer (Native)

Sonnox

Oxford DeBuzzer (Native)

電源、グラウンド処理の不備などから混入した、ブーンというハム・ノイズ、バズを効果的に除去。

通常価格:37,000円(税込)

37,000円(税込)

33,636円(税別)

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    • Native環境対応版
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2015年9月、ユーザー・インターフェイスが刷新され、より、視認性が高く、シンプルな操作でノイズ除去が可能になりました。同時に待望のAAX Native 64-bitにも対応します。

Oxford DeBuzzerは検知、除去の2つのステージに分かれて動作します。通常、バズノイズの除去にはコムフィルターを使用します。コムフィルターには多数の細いノッチがあり、バズノイズの基本周波数成分と倍音成分とを除去します。このプロセスが有効に機能するためには、基本周波数を厳密に決める必要があります。

DebBuzzerは、基本周波数を分離させるために幾つかの手段を備えています。
1つは、中央のロータリーコントローラーの上部に表示されているピーク・プロファイルです。ピーク・プロファイルは、入力信号のうち与えられた平均周波数に該当する信号成分の強度を示すものです。次は、常に存在する周波数成分を目立つように強調表示するためのFFTディスプレイです。自動的に最も大きいものから順に3つのピークをマーキングします。グラフ上のピーク部分のいずれかをクリックすると、平均周波数を設定できます。

基本周波数を分離させるための3つめの手段は、トーン・ジェネレーターです。ギターのチューニングと同様の方法で、基本周波数とのずれによって生じるうなりが遅くなるほど、基本周波数に近づいていることが分かります。

特徴
・ 電源、グラウンド処理の不備などから録音素材に混入した、ブーンというハム・ノイズ、バズを効果的に除去
・ 表示領域の拡大、縮小可能な高解像度FFTに、強い倍音と除去フィルターを表示
・ 基音と3倍音以上を、正確に調整可能
・ 50/60Hzを中心としたLF、数100Hzのバズに対応するMFだけでなく、高域のビープ音に対応するHFも基音に設定可能
・ トラッキング・モードをAutomaticにすると、基音周波数の変化に自動的に追従
・ Automaticで自動検知された基音周波数のフリーズしたり、周波数ディスプレイ表示された強い基音をクリックするだけで、基音を設定可能
・ 細いQで多くの倍音を処理するコム・フィルターと、比較的少ない倍音を音楽的に処理するパラメトリックEQと、2種類のフィルターを装備
・ 除去対象を取り出して聞くモードを含む、2つのリスニング・モード

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